ひさしぶりに学生時代の友人なんかに会うと、お互いの顔をついついチェックしちゃいますよね💦
私も先日なつかしい顔ぶれと飲み会があったんですが、その時に感じたのが
お肌の衰えはファンデーションで隠せても、目元の老けは隠しきれない!
そして「目元の印象」は年齢を大きく左右するということ。
乾燥小ジワ、たるみ、くすみなどなど。
目元は顔の中でも一番変化が出やすく、同時にケアの差が表れやすいパーツ。
今回は、50代のための大人のアイケアのポイントと、おすすめアイテムを紹介します。
50代の目元が老けて見えやすい理由
年齢を重ねた目元には、若い頃とは違う特徴があります。
- 皮膚が薄く、乾燥しやすい
- 表情グセによるシワが定着しやすい
- 血行やめぐりが低下しやすい
そのため50代のアイケアで大切なのは、
「攻めるケア」よりも「老けさせない習慣」を作ること!
大人のアイケアで意識したい3つのポイント
① 目元は「刺激を与えない」が正解
シワをどうにかしようと力を入れてマッサージするのは逆効果(;^_^A
また効果を焦って強い成分を使いすぎると、
赤み・かゆみ・乾燥を招き、逆に老け見えにつながることも。
50代の目元には、やさしく、毎日続けられる処方が向いています。
② 「続けられること」が一番のエイジングケア
目元の衰えを感じると高価なアイクリームに手を出したくなりますよね💦
もちろん値段に見合う効果が期待できるものもあるとはおもいますが、私は性格的にお高いアイテムってどうしてもちびちび使っちゃうんですよね。(貧乏性か)
大事なのは日々きちんと使い続けられるかどうか。
- ベタつかずメイク前にも使いやすい
- 肌なじみがよくストレスがない
- 価格的にも無理なく続けられる
こうした「無理なく続くかどうか」は、50代のアイケアではとても重要なポイントです♪
③ 塗り方で目元の印象は変わる
どんなアイクリームでも、塗り方が雑だと効果が半減(-_-;)
おすすめの塗り方
- 薬指で米粒大を取り、目元に点置く
- こすらず、押すようになじませる
- 目の下・目尻・眉下までやさしく1周
「引っ張らない」「触りすぎない」が大人の鉄則です。
私のおすすめアイクリーム
数あるアイクリームの中で、
50代のアイケアにおすすめするのが
豆乳イソフラボン リンクルアイクリームNです。
数々のベストコスメアワードを受賞した、プチプラアイクリームの超優秀選手✨

おすすめポイントは
- イソフラボン含有豆乳発酵液配合
- シワ改善有効成分「ナイアシンアミド」配合
- 医薬部外品
- 毎日使いやすいテクスチャー
私が初めて使った時の感想は、
おおっ!すごくこってりしてる!でもべたつかない!そして持続力半端ない!
そして日々使っていると、その使いやすさに感動。プチプラゆえに惜しみなく使えることに感動(笑)
こんな方におすすめ
- 目元の乾燥や小ジワが気になってきた
- 強い成分のアイケアが不安
- 高級アイクリームが続かなかった
- 毎日のケアをシンプルにしたい
正直思う存分使うにはホント文句のつけようがありません!
使っていると、あきらかにハリ感が変わってきますし、小じわクラスにはかなり効果を感じます。
日々つかうアイテムとしてはコスパを考えるとホントおすすめです。
まとめ★50代の目元は続けやすさが大事
50代のアイケアで大切なのは、
特別なことをするより、丁寧に続けること。
毎日やさしく丁寧にケアすることで、
目元の印象は大きく変わります!!!
必ずしも高価なアイテムでなくてもいいので、日々コツコツ続けること。
筋肉は裏切らない!ではありませんが、アイケアの努力も決して裏切ることはありません。
ぜひおためしあれ~



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